独自ドメインをサーバに割り当てる方法は、レンタルサーバ会社によって結構手順が違うみたいです。さくらのレンタルサーバに独自ドメインを割り当てる方法について、説明してみます。

最初に、独自ドメインに割り当てるフォルダを作ります。

よく、一番上のフォルダに独自ドメインを割り当ててしまいますが、Googleへのインデックスで差し支えがでてしまうことがあるので、フォルダを作ることをおすすめします。

さくらのレンタルサーバのコントロールパネルから、ファイルマネージャを選びます。

表示アドレスへの操作メニューから、フォルダ作成を選びます。

ウィンドウでフォルダの名前を指定します。独自ドメインを割り当てるフォルダですので、わかりやすくドメインの名前などにしておきましょう。

サーバーのフォルダ名は英数字とハイフン(ー)、アンダーバー(_)が使えますが、それ以外の記号は使えません。
アルファベットの大文字と小文字は区別されますので、あまり大文字は使わないほうがいいと思います。

フォルダが出来たことを確認してください。

左から、今作成したフォルダを選びます。

作成したフォルダに、ホームと同じように index.html を作成します。

ファイルの内容も、ホームのときと同じように、割り当てるドメインを入力しておきます。

名前を index.html にします。

スペルが間違っていると正しく動きませんので、よく確認しておきましょう。

まず、ファイルが正しく設置できているかを確認するため、初期ドメイン+フォルダ名で、ブラウザから見れるか確認しましょう。

次に、独自ドメインを割り当てる設定をします。コントロールパネルからドメイン設定を選びます。

新しいドメインの追加ボタンを押します。

表示された選択肢から、「他社で取得したドメインを移管せずに使う」を選びます。

さくらのレンタルサーバにも、さくらのドメインというサービスがあり、お名前.comと同様にドメインの取得が出来ます。初心者の場合、レンタルサーバ会社でドメインも一緒に取得すると設定が非常に簡単になります。会社のホームページであればそれも悪くはないのですが、アフィリエイトの場合はドメインをいくつも取得することになるでしょうし、レンタルサーバーも今後変えたりするので、レンタルサーバとドメインの会社は同じにしないほうが実はいいのです。

また、ドメインの移管というのは、ドメインというのは取得した人が所有権的なものを持っています。ドメインを購入したサービス、例えばお名前.comのような会社は、あなたがドメインを取得や維持のための費用を払うのを代行してくれただけです。なので、あなたの都合によっては、この代行会社を変更することが出来ます。これが移管です。必要になるまでは触れない方向でかまいません。

割り当てる独自ドメインを入力します。www は入力する必要がありません。

その下にあとで設定に使用する dns のアドレスが書いてありますので、メモしておきましょう。

確認画面が出ます。スペルミスがあると正しく動作しないので、よく確認しましょう。

ドメインの登録が完了しましたが、つぎにフォルダの設定に進みます。

独自ドメインを割り当てるフォルダを指定します。

ここまで設定したら、サーバにドメインを割り当てましょう。

ドメインが正しく設定できたら、このようにブラウザからアクセスできます。