前の記事でKAIROS3にアップロードするリードのEXCELファイルの作り方について説明しました。

KAIROS3にリードをCSVで一括アップロードする(その1)

今回は早速、KAIROS3にアップロードしてみましょう。

データ管理メニューから「一括処理」を選択します。

「リード」を選択します。

「アップロード」のタブを選択します。

これから新しいCSVファイルを用意する方は、「サンプルCSVフォーマット」をダウンロードして、それを編集することをオススメします。(KAIROS3では自由なフォーマットのCSVからデータをアップロードできるわけではありません。)

前の記事を読んだ方は、編集したCSVファイルをアップロードしてみましょう。

ダウンロードしたCSVファイルを編集するとき、ヘッダ行は削除(編集も)しないでください。

ひとつのCSVファイルの中にメールアドレスが重複している場合、最初の行だけがインポートされます。2件目以降はエラーとなってアップデートされません。

アップロードには「リード情報全体」をアップデートする方法と、「リードタグ」だけをアップデートする方法があります。

最初は「リード情報全体」をアップロードします。モードは3つありますが、普段使うのは「リード上書きモード」です。この場合、CSVファイルが「正」となり、すべての情報が更新されます。(CSVファイルに含まれないリードは更新されません。)

「リード差分モード」は、他のシステム等から定期的にリードを追加していく場合に、追加された差分ではなく全件データしか出力出来ない時などに使うと良いです。

「リード削除モード」は、他のシステムで削除されたリードを反映させたい場合に使います。

「リードタグのみ」をアップロードするモードは、リードタグだけを一括で更新する場合に使います。KAIROS3をある程度使うとリードタグを付け直したくなりますので、その際に使います。

画面の右側には、リードの各項目にセットすべきデータがサンプル表示されています。特に自由定義項目で追加した選択項目などの選択肢を良く確認して、CSVファイルにそれ以外の値が入っていないようにしましょう。

では「リード上書きモード」でアップロードしてみます。

ファイル選択でCSVファイルを選択して、ファイルを送信します。

アップロードしたCSVファイルが徐々に処理されていきます。1万件の処理に30秒もかかりません。

処理が完了すると、件数が表示されます。エラーがあればメッセージと行番号が表示されます。(エラーが無かった行については、この時点で既に登録されています。)

CSVファイルを確認すると、com の前がピリオドではなくカンマになっていました。

これは com が抜けています。ひとつひとつ直すのは手間ですが、せっかくコストをかけて集めたデータですので出来るだけ修正しましょう。

データを修正して、全件が処理されました。エラーで追加されなかったリードのアップロードは差分モードでも大丈夫です。