エクセルやパワーポイント、イラストレーターやフォトショップなどでフォントを選ぶ時に、めちゃくちゃ沢山のフォントが並んでいて、使うフォントは限られているのに使わないフォントだらけで面倒だなあとよく思います。

特に外国語、何語かもわからないフォントも多いですし、中国語の場合は日本語と紛らわしいです。しかも日本語の中でも同じじゃないか?と思う微妙に違う名前のフォントもあります。

それらについても調べてわかったので、まとめて削除することにしました。

使わないフォントを削除する

Mac のフォントは、Font Book というアプリで管理されています。

使わないフォントを削除する

インストールされたフォントは、Mac OS でインストールされたフォントが「コンピュータ」という分類になっていて、自分がインストールしたフォントは「ユーザ」となっています。選ぶと文字がプレビューされるのでどんなフォントかわかります。私のMacには300個ものフォントがあるらしい・・・

ひとつずつ確認していくのも大変なので、まずはわかりやすいものから。フォント名の後ろに「SC」「TC」と書かれたものは中国語のフォントです。SC=簡体字、TC=繁体字だそうです。

これらは一気に削除、と思ったのですが、一応削除はせずに「使用停止」にすることにしました。そもそも自動でインストールされているものなので、Macのアップデートなどでまた復活しそうな気がしましたので。

どんどんフォントの断捨離を進めていくと、なかには削除も使用停止も出来ないフォントがありました。おそらくシステムで必要なフォントなのでしょう。むしろこうなってくれていると安心して削除できる。

使わないフォントを削除する

このフォントも使わないな。シンハラ語はスリランカだったかな。すいません、うろ覚えのしったかぶりです。「削除」は出来ないけど「使用停止」には出来るパターンもあるんですね。

次はこのパターン。自分でいろんなフォントを追加していくと発生しますよね。プレビューを見る限り同じフォントに見える。たまに微妙に違うけどほとんど同じ。

ググってみたところ、Pro と Pr5 、Pr6 などは数字が多いほうが、収録漢字が多いそうです。ということで数字が大きいフォントを残すことに決定。

Pr6 と Pr6N の違いは、Nのほうが旧字対応らしい。旧字は使わないけど、と思いましたが、N のほうが新しい規格らしいので N を残すことに決定。

またもや新しいパターン。A-OTF と G-OTF の違いです。これもプレビューでは違いがわからず。

A-OTF は Adobe の規格、G-OTF は 教科書用、U-OTF というのもあって共同通信社の規格だそうです。A-OTF と G-OTF のどちらを選ぶか迷いますが、ググってもどっちが良いという意見ははっきりしませんでした。私の解釈では、A-OTF が元々のフォント、G-OTF はそのフォントを教科書や参考書で使うために、一部修正(止めや跳ねがはっきりわかるように)したものということらしいです。

私は教育系には関わっていないので、元のデザインを尊重して A-OTF のほうを残すことにしました。

フォントっていつか使うかも、みたいな感じでついついインストールしちゃいますが、いれれば入れるほど動作が重くなるので使わないフォントは整理するのがオススメです。