SEO対策で言うインデックスとは




seo9SEO対策ではインデックス、インデクシング、インデックスされている、という言葉が頻繁にでてきます。これはページがGoogleに登録されているかどうか、を指しています。サイトに記事を追加したからといって、必ずしもGoogleに登録されるわけではありません。そのうち登録されるだろう、と安易に考えているといつまでたっても登録されていないこともあります。投稿した記事がGoogleに認識されていないのでは、折角手間をかけてもSEO効果はまったくありません。

Googleの検索順位にはサイトのページ数が大きく関わっています。このページ数は、実際に何ページあるかではなく、Googleにインデックスされているページ数です。インデックスされていないページは無いも同じなのです。新しく記事を投稿したら、そのページが確実にインデックスされるように注意を払わなければなりません。

ページがインデックスされているかどうかを確認する方法は簡単です。Googleで site: の後ろにURLを書いて検索します。

SEO対策で言うインデックスとは

Googleは対象のページにリンクがいくつ張られているかによってページランクを決定し、これを検索順位を決定する上でのもっとも重要な要素としています。これを恣意的に操作して順位を上げることを外部SEO対策、リンク対策と呼びますが、このリンクはサイト内でも有効です。簡単に言うと、大抵のサイトでは全てのページにトップページへのリンクが張られているはずです。サイトのページ数が増えればそれだけトップページへのリンク数が増えることになります。追加した記事がインデックスされなければこのリンクが増えません。全てのページをインデックスさせることは、外部SEO対策以前の問題なのです。

他にもインデックスされていないことによるデメリットがあります。コンテンツのコピー対策です。世の中には他人のサイトの記事をコピーして自分のサイトにアップする人がいます。Googleではこれに対して申請窓口を儲け、コピーサイトをインデックス削除する対策を行なっています。また、機械的にもコピーページは検索順位でペナルティを受けるようになっています。しかし、どちらが本物でどちらがコピーなのかをどうやって判断しているのでしょうか。それはGoogleに先にインデックスされたほうが本家ということになっているのです。もしあなたが先に記事を投稿したとしても、コピーした人が先にインデックスさせてしまえばあなたがコピーしたことになりかねないのです。

ではどうしたらインデックスされるのでしょうか。新規に追加したページに、Googleのクローラーがたどり着くようにすることです。Googleはページ間のリンクをたどってインデックスを行なっています。インデックスさせるためには既にGoogleにインデックスされているページからリンクを貼ることです。しかしそのページが再クロールされるには時間が掛かることがあります。長ければ数ヶ月もクロールされないこともあります。そこであなたのサイトで最もクロール間隔が早いページ、トップページからリンクを貼るのが有効です。

くれぐれも確実にインデックスされるように、正しいSEO対策を行なってください。