seo8そもそもこのブログはSEOのテストで始めたんですが、ある程度の結論がでたのでそこからはアフィリエイトを使ったコンバージョン率のテストになってます。お陰さまでこれも良く理解できましたので少しフィードバック致します。

Googleは300種類の要素でサイトを評価するそうですが、当然その詳細は公開されていないわけです。これを緻密に予想して対策を施すのがSEOと呼ばれているのですが、非公開の300種類の判定基準を予想できるのかもさることながら、なぜ安請け負いなSEO業者が氾濫できるのか、などという謎もあります。

謎解きはまた今度にして、今回は誰でも効果を上げられるSEOを説明します。しかもこれだけ覚えとけばあとは普通はできないことばかりなのでどうでもいいんです。

まずこの式を理解してください。

SEO=ドメインの評価+ページの評価+貰ったリンクの数と価値

分解して分かりやすくイメージで説明します。

可能であるなら独自ドメインを取りましょう。ひとつのドメインを使い続けることは、銀行に取引実績の信用を積むようなものです。プロパイダのアドレスやブログサイトのアドレスなどでも、nekohacks.sakura.ne.jpのように自分の好きな名前をドメインに組み込めるならほぼ同じSEO効果が得られます。www.rakuten.co.jp/nekohacks/のようなディレクトリものは加点なしです。

ページの評価とは、タイトルと本文がどれだけ一致しているかで決まります。なんのページなのかをはっきりさせ、それを適切に表す具体的なタイトルをつけましょう。そしてある程度の文章量がなければいけません。例えば、商品毎にページを作り、タイトルは商品名にして、詳しい説明を書くということです。ここは最重要ポイントで、全商品をまとめて1ページの表にしてもいけないし、タイトルを単に「おすすめ商品」などの漠然としたものにしてもいけないし、写真ばかりで文字が商品名と価格と数行の概要しか無いみたいなのもだめです。3つのうちのどれがかけてもそのページはSEO的には価値がなくなります。(人間がみて見やすいなどの価値はまた別な話です)

メタタグのキーワードには、価値がなくなりました。入れなくてもいいです。メタタグのディスクリプションにもSEOとしての価値はなくなりましたが、検索結果での人間がみる説明なので、クリックしたくなる分かりやすい文章を入れるべきです。

HTMLの変なSEOテクニック、特に検索エンジンを騙すようなものとか、人間には見えないが検索エンジンにだけ見えるといった小細工は、決して使ってはいけません。古いSEOの本などによく書いてありますが、現在では使うと最悪Googleに掲載されなくなります。(Google八分)

どのようなHTMLが検索エンジンに有効かは、特別なテクニックはありません。というか、上記のようなものはGoogleによって潰されました。おすすめは、シンプルなソースにすることです。Javaスクリプトを使ってどうのこうのなどは蛇足です。それと、このブログのように左が本文のタイプはオススメです。もしブログを使うならこのタイプにするだけで効果はあります。

リンクですが、単純に多いほうがいいです。というか、ある程度ないとだめです。リンクをしてもらうのは難しいので、まず自分の持っているホームページやブログからは精一杯リンクしましょう。例え誰も見ていないブログでもGoogleが見ている限り価値があります。つぎにページ数を増やし、そのすべてのページから重要なページにリンクを貼りましょう。

リンクは画像よりもテキストのほうがいいです。企業のサイトなどで、上のメニューは画像のボタンでも、ページの一番下にテキストのメニューがあるのはこのためです。

リンクには1件ごとに個別に点数が振られます。リンク元とリンク先がおなじジャンルのページの場合に点数が高く、そのページの評価が高ければなお良いです。つまり、iPhoneと検索された時に上位に表示されたいなら、iPhoneで上位に表示されているページからリンクを貰え、ということになるので簡単にはいきません。おそらくそれは競合他社です。

しかし、自分のサイト内なら自然におなじジャンルになりますから、他サイトからのリンクほどではありませんが、それでも効果はあります。ブログならページもどんどん増えますのでオススメです。ただ、ジャンルに気をつけてください。車屋さんが車についてのブログを毎日書くのはすごく有効ですが、ランチに何を食べたかのブログを毎日書いてもしょうがないよってことです。まあ、無いよりはましですけど。

リンクについても絶対やってはいけないことがあります。1万円で100サイトからリンクします、というやつです。これもGoogleにばれると芋ずる式に見つかって罰則を受けます。しかも前出のように自分のサイト内でインチキをした場合は直せば許してもらえるのですが、業者のあやしいサービスを使ってしまった場合は、問題に気づいた頃には連絡が取れないなんてことになります。その場合はドメインを捨てるしかありません。

いかがでしょうか。わかればシンプルなはずです。あとは実践あるのみ、体感あるのみです。SEOを理解するとインターネットを味方にできます。